日記を書き始めて1ヶ月です

課題:自分のブログへの姿勢を書いてみる
着眼:ブログを書き始めて1ヶ月で振りかえる。
結論:過程と同じ
疑問:人に時間を費やしても楽しんでもらえる文章の書き方の絶対的基準はどのようなものなのか?


感想:
1ヶ月でこんなところです。
幾つかのサイトに取り上げていただいたおかげで、
多少なりとも読んでいただける人が増えました。
ありがとうございます。
過程↓

1.やる前に決めたこと。
時事ニュースをできるだけ扱わない。
自分の好きなことを書く。
自分の疑問点を書く。


■時事ニュースをできるだけ扱わない。
調理師は忙しい商売です。
そんなわけで、忙しすぎて私は小僧の時の5年分の世間の記憶が存在しません。orz
だって、朝6時-夜2時の生活では外部情報を得るのは休みだけ。休みは家事+休息+勉強で過ぎていく……
そんなこんなで、あまり時事ニュースにとらわれなくなってしまいました。
同じニュースでも興味のある人と興味の無い人、どちらの書き手の話を読むかといえば私ならあるほうです。


■自分の好きなことを書く
好きなこと=よく知っていることです。
知らないことを知る喜びは大多数の人にあると思います。


■自分の疑問点を書く
自分の知らないこと=他の人が知っているかもしれない
実際、自分には自分の得意分野ですらわからないことが多いです。

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2.1ヶ月でわかったこと。


■みんな何時間ぐらいかけて書いているんだろう。
自分は20分3本勝負形式、20分ぐらいでさらっと書いた後にブログで読みながら訂正を入れて行きます。合計1時間。
なんか、毎日びっくりするほど書いている人がいる……


おとなり日記は全然おとなりではない。
そのおかげでニュースサイトで紹介されないような日記が読めるのが楽しいです。
あんまり有名でない人の日記は面白いです。
有名な人の日記って意見がわかりやすい気がするのです。


■アンテナ数が桁違い
アンテナ100とか150とか世界が違う。
毎日、1箇所見るだけでも自分は精一杯です。