今すぐ奴らに本当のロリコンの恐ろしさを見せ付けてやるのじゃ

→★小学生Ｔバック写真集三花愛良『はいちゃった。』が、児ポ法違反だと批判に晒される
→情報源：まなめはうすさん

ううう、ううう、ううぅぅ…なんて愚かじゃ。
何故、小学生にＴバックなど履かせるのか。

くだらん色気を無理やり纏わせ、淡くほのかなエロティシズムを塗り潰し、
少女の純粋・不純・情愛・残虐性を無視し、幼女を欲望のまなざしだけで見る！
どの幼女も自分の子供と同じくらい愛するのがロリコンの意味じゃないのか！

ワシは怒っとるぞ。かつてないほど怒っとる。
こんなロリコン、幼女の私物化ではないか！
こんな昨日今日ロリコンを始めようとしたひよっこに出し抜かれては、ロリコン暦23年のワシの名が廃る！

吉田君！博士！フィリップ！今すぐ奴らに本当のロリコンの恐ろしさを見せ付けてやるのじゃ！

少女ヌード写真集は日本においては1969年の剣持加津夫撮影『ニンフェット 12歳の神話』（ノーベル書房）を嚆矢とする。写真は白黒主体で、モデルは12歳の梅原多絵、梅原龍三郎の孫娘である。もともと剣持は妊娠中絶問題、性教育、青少年麻薬問題の専門家であり、前年の1968年にノーベル書房から『成熟への導き : スエーデンの性教育』を出版している事から分るように、この写真集は当初、性的対象としての少女というよりも、あくまで性解放というコンテキストで出版されたのである。翌1970年にはノーベル書房から『星陽子フォト・ロマネスク　初恋十六歳』小川勝久撮影、が出ている。

日本の少女写真集の初期は性開放を軸に出版されています。
少女写真集の歴史は30年ほどであり、時代ごとの少女ヌード写真集の扱われ方には面白いものがあります。
この辺りはwikipediaでも触れられていますのでそちらを参照してください。難しい話もパスです。

自分のこの話に対する感想は簡単です。
エロ本でも面白い本は面白い。幼女本でも面白い本は面白い。面白い本を読みたいです。

参考資料：
→蛙男商会 kaeruotoko.comさんより
→秘密結社鷹の爪10話から引用(視聴が可能です)

フロッグマンショー
破壊された街をみた総統の涙のセリフ

ううう、ううう、ううぅぅ…なんて愚かじゃ。
何故、世界征服を企むのか。
くだらん国境を取り払って世界を一つに結び、疑いやいがみ合い、傷つけあうことなく格差をなくし、
誰の子供も自分の子供と同じくらい愛するのが世界征服の意味じゃないのか！
ワシは怒っとるぞ。かつてないほど怒っとる。こんな世界征服、世界の私物化ではないか！
こんな昨日今日世界征服を始めようとしたひよっこに出し抜かれては、世界征服暦23年のワシの名が廃る！
吉田君！博士！フィリップ！今すぐ奴らに本当の世界征服組織の恐ろしさを見せ付けてやるのじゃ！
たーかーのーつーめー